「AI時代になることによる変化に教育現場はどう追いつくべきか? 」
は再教育収容所(東京生きがいアカデミー)あたりにかかっているのではないかと思いますがどでしょ。
私の意見としては
ITの教育現場導入がだいぶ苦労してきたので、AIも難しんじゃね。(改革できたならN高の躍進なんてなかったはず)
名目つけて別の箱の方がよくね。学ぶ意義も変化が必要だろうし。
といった感じでした。
確かに前提を壊そうとしているのでスコープ外といわれるのはやむなしと認識はしています。
「AI時代になることによる変化に教育現場はどう追いつくべきか? 」
は再教育収容所(東京生きがいアカデミー)あたりにかかっているのではないかと思いますがどでしょ。
私の意見としては
ITの教育現場導入がだいぶ苦労してきたので、AIも難しんじゃね。(改革できたならN高の躍進なんてなかったはず)
名目つけて別の箱の方がよくね。学ぶ意義も変化が必要だろうし。
といった感じでした。
確かに前提を壊そうとしているのでスコープ外といわれるのはやむなしと認識はしています。
あ、まさにそこの部分でした。あざます!
お2人( @yamaokakitaro @takahiroanno )で明確化していただき、ありがとうございました。
の観点で、教育現場の導く側の人たちの技能の訓練に対して、どのような施策を講じていくのか、という点であれば、確かに本トピックの主眼の行政サービスとしての側面は薄そうだと感じました。
その一方で、
AI時代になることによる変化
この変化を見越した学習指導要領や、緩やかに他の制度で扱われる学び方が混ざり合った場面でも利用できるAI 基盤や教授法を準備・提供できることは重要です。この部分に関しても「教育現場はどう追いつくべきか」が関連するかもしれないと考え、ご質問しました。
ありがとうございました。
教育現場以外でもAIアシスタントを共有するのは効果が高そうですね。
特に、どういった活用をすればいいかわからない人にとってこの形式が役立つと考えています。
ですが、次のことを考慮する必要がありそうです。
FYI
dさんが面白そうな論文をシェアしていた
トピックについて話し合ったり説明を求めたりすることでLLMを個人指導として使用する学生は、使用の恩恵を受けます。しかし、練習問題を解くためにLLMに過度に依存し、十分な精神的努力を投資しない学生は、学習が損なわれます。これまでLLMを使用したことがない学生は、特にこのような悪影響を及ぼしがちです。
面白い。結構衝撃的な内容です。
教育現場に導入するAIは「練習問題を解くためにLLMに過度に依存」していることを学生に指摘し、自分で書いて学ぶことを促すべきでしょう。
FYI
北京では小学生に年間8時間教育している
みなさま、これまで議論にご参加いただきありがとうございます!
これまでの議論をもとに、提案のver0.5が作成されました。
以降は、この提案をベースに、以下の2つの方法で議論を継続し、提案をブラッシュアップしてまいります。
引き続き議論へのご参加をお願いいたします。
どうぞよろしくお願いいたします!